ケーブルヘッド
検層用4 or 7 conductor

　物理検層を実施する際には測定坑井内にセンサーツールを降ろしますので、専用ウィンチ（ケーブルリール）が必要ですが、ケーブルとツールを接続するためのコネクタ部分も必要です。ケーブル側に付くコネクタをケーブルヘッドと呼びます。 物理検層業務で良く使用されている、GO(GEARHART OWEN)タイプのケーブルヘッドを製作しております。
またお客様ご所有のツールと弊社ケーブルヘッドを接続するツールコネクタ・アダプター等も設計・製作しております。

以下、ケーブルヘッドをご紹介します。

主な仕様用途

検層用ケーブルと各種ツール(センサー)の接続

製品についての資料

本計測機器の資料は下記よりダウンロード可能です。
なお、資料はPDFファイルになっており、閲覧にはAdobe社のAcrobat Readerが必要です。

1. ケーブルヘッド 4芯

• ケーブルヘッド4芯タイプです。検層等で良く使用されるGO(GEARHART OWEN)タイプコネクタを採用

2.ケーブルヘッド 7芯

• ケーブルヘッド7芯タイプです。検層等で良く使用されるGO(GEARHART OWEN)タイプコネクタを採用

製作費用

費用：別途お見積り（お客様仕様・条件等により変わります）

※お電話またはメールでお問合せ下さい。改めてお見積り申し上げます。